2026/09/02 12:45
ドージャ・キャットが、過去のコカイン使用や、成長する中で抱えていた自己嫌悪や容姿への悩みについて率直に語った。【グラミー賞】受賞アーティストの彼女は、現地時間2026年8月31日に、TikTokでライブ配信を行い、普段から見せている飾らない率直さで、自身を振り返った。
「コカインに悩まされていた時期があった。たぶん8年くらい前のことだと思うけど、今はもうずっと遠ざかっている」と明かした。時期としては、彼女のアルバム『アマラ』の頃にあたる。
また、ドージャはアルコールについても問題を抱えていたと明かしたが、自分を“アルコール依存症”だとは考えていないそうだ。頭の中のネガティブな考えとアルコールを組み合わせ、それをインターネットやSNSに持ち込むことが健全ではないと気づいた。「頭の中にあったネガティブな考えを肯定してもらうためにインターネットを使っていた。それは、お酒を飲むことでさらに強くなっていた」と彼女は説明。「ドラッグで問題を抱えたことはなかった。マリファナを除いて。でも、アルコールには確実に問題があった。アルコール依存症ではなかったけど、間違いなく問題を抱えていた」と述べた。
ドージャは続けて、「この2つを組み合わせるのはよくない。クリエイティブでいること、自分自身を大切にすること。自分が無敵だなんて思わないで」と語った。
さらに、自分を嫌っているという過去の発言についても触れ、それが事実だったと認めた。「私が自分自身を嫌っていたのは、すごく明らかだった。16歳のときには、それを口に出して言っていたくらい」と明かし、「8歳の頃から自分が嫌いだったんだと思う。白人が圧倒的に多い地域に引っ越してから、ずっとそうだった」と振り返った。
彼女は、自身が抱えてきた問題に正面から向き合う姿を公にしたいとも語った。現在、こうした問題について率直に語る人があまりいないと感じているためだという。「個人的には、そういう疑惑を終わらせたいと思っている。本当にそうしたい。ネガティブなことだから。私にできる唯一の方法は、それを自分で乗り越えること。だから、私は乗り越えてきた」と語った。「こういうことを公に語るのもすごく大切だと思う。だって、こういうことについて話す人はあまりいないから」と彼女は続けた。
なお、ドージャ・キャットは、現地時間10月1日のデトロイト公演を皮切りに【Tour Ma Vie World Tour】北米公演をスタートさせる予定だ。
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